縁切り神社です。
さだまさしの歌には「縁切寺」てのがあります。
神社と寺なので別ものか。あの歌を聞くと…なんだかとってもどんよりします。
小さな子供の手をひいて…
けして振り向いちゃだめよと母は言います。
きゃーーーー…。
話はそらしましたが(故意に)
なにが縁切り神社かというと…
続きまして読み始めた本です。
田口ランディです。
これもかなりほったらかしにしてた本です。
いつ買ったのか?疑問です。
短編がいくつも入ってるのだけど
「縁切り神社」は中盤に出てきました。
なぜに本のタイトルに「縁切り神社」なのか…。
インパクトはありますが…。
そして…なぜに田口ランディを恥ずかしがらずに買ったのか…
ちょっと後悔する逸品でござった(ぽっ)
じゃあ
縁切り神社について語りますか?
とこちゃんから行ってみる?(笑)
※間違えておりました
さだまさしの縁切寺
お願いここだけは止してあなたとの
糸がもし切れたなら生きてゆけない
という歌詞でした。
あたしが思い出した歌は「無縁坂」でした。
どっちも怖い(笑)